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2012年07月29日 WBC世界バンタム級王者・薬師寺保栄氏出演の「薬師寺モータース」と
TKスクエアがコラボレーションでアイドラーズ12時間耐久レースに参戦しました!


アイドラーズ12時間+10分耐久レース。ドライバーとして参戦するのは4度目ですが、
自らのチームで参加するのは今回、初めてのチャレンジとなりました。
そのような理由もあり、余裕を持って午前2時にサーキット入りして準備に取り掛かりました。
こんなに早くサーキット入りするのは人生初めてでしたがゲートオープンが1時ということと
初めてのレースで要領がつかめていないので時間に余裕を持って行きました。
その甲斐あって、午前3時過ぎには準備万端!その後、午前4時には受付け&グリッド抽選会と車検。
その予選のグリッドは毎年下位ばかりでクジ引きした人を責めてましたが、今年は自分(こややん選手)

が引くのでクジ運良い自分は上位になると確信してましたが何と95台中85と何とも情けない順位をGET。
 

そして午前6時にはドライバー全員が集合。
ドライバーが集合した時点で全員ミーティング!レギュレーションの最終確認、ドライバーチェンジの練習、
各機関のチェックを終わらせて後はグリッドに並べるだけ。準備はOK!!

そこで、元世界バンタム級王者『薬師寺保栄さん』の登場です。今回薬師寺さんがメインを務める番組
薬師寺モータース』の特番が組まれることになり朝から取材です!!
スタート前の慌ただしさの中、取材、番組の撮影等々を行い、バタバタのままスタートとなりました。

スタートを担当するのはTKのエース、たけ39選手!予選86番手と下位からのスタートでしたが、

スタート前から気合い充分、モチベーションがしっかり上がってました。

緊張の中、スタート方式はローリングで全車スタートして行きました。スタートライン通過前までに
追い越しをする事が多いのですが、今回は全車クリーンにスタートして行きました。
1番手たけ39選手も無事にスタート。メカニックも緊張していましたがその緊張感が別のものに
変化して行きました。たけ39選手も順調に周回を重ね最初のドライバーチェンジを行う58分後には
何と86番手から7番手と大きくポジションアップ!これも予想通りの展開。マシンをヒットさせる事も
なく安定したラップで無事タスキをつないで行きました。

2番手は車のレース初チャレンジ&茂木初走行のたろすけ選手。さすがにモタード(バイク)のレーサー
だけあって勘が良く初めてのコースにも関わらずペースが非常に安定していて安心して見ていられました。
本番には強くマシンをいたわりながらしっかり勤めを果たしてくれました。

3番手はポルシェカップレースでも優勝経験のある期待のドライバー。前日BMWCUPにも参戦して
少しずつBMWに慣れてきた感じのタカシ選手!まずは車になれる事が先決という事で堅実に徐々にペース
を上げて慣れない茂木を軽快に走りきってきました。


4番手はダークホース的存在のタヌキーニ選手。なぜダークホースか説明しますと、「茂木はじめて、
車初めて、体重重すぎ」という一番ハンデが多い選手。しかしBMWCUPでの実力を考えると何か
期待してしまう選手だけあってタヌキーニ選手が今回一番のダークホース的存在になると思ってました。
その期待通り速いペースそれも非常に安定したラップで周回を重ねて順位も5位にまで上げて来した。

5番手こややん選手。流石に一番走り慣れている事もありアウトラップからプッシュ!走り慣れている
クルマサーキット、レースという事で予定取り周回を重ねドライバーチェンジの時には3番手まで順位を
上げてきました。一巡を終えた時点で3番手。時間的には5時間が経過

2スティント目はたけ39選手もさらにペースを上げてエースの意地を見せつけたろすけ選手は相変わらず
車を労わり燃費を稼ぎ良い状態でタスキをつなげ、コースも車も慣れてきたタカシ選手もペースアップしな
がらも安定したタイム。ところがタカシ選手のスティントでパワステが壊れ重ステになり走行は出来るもの
のドライバーに負担がかかるが修理にはかなりのロスタイムが生じる。

ちょうどタイヤも減ってそろそろ交換時期なのでタヌキーニ選手の前にタイヤ2本交換とパワステの修理
(オイルチェック)を行う事にしました。無線でタカシ選手にPITインの指示を出し出来るだけロスタイムを
少なくするために事前に打合をしました。

誰がどのタイヤを担当してどのように交換するかを何度かチェックを行い、その甲斐あってタイヤ交換に
要した時間は1分少々。もちろん電動工具はボルトを外す時のみ使用。取付は十字レンチ、そしてきっちり
トルクレンチで規定トルクで締め付けてまでの作業をあっという間にこなしました。メカニックも100%の
力を出し切って良い仕事してくれました。 問題のパワステは、ホース自体の破損だったので交換は諦めて
重ステのまま走行することに。
それでも215という細めのタイヤ&重量が軽いのでタイムを落とすことなく走れるというタカシ選手からの
コメントがあったのでそのまま行かせました。そんな重ステ状態でもタヌキーニ選手はペースを下げる
どころかさらに上げてかなり速いペースでラップを刻んで無事2スティント目の走行を終了

その後、こややん選手がさらにペースを上げて上位を目指します。その頃には5速のシンクロが痛み始めて
ギヤ鳴きが発生してました。それでもいたわりながらペースを落とすことなく走行。

10時間が経過。この時点でクラス1位総合5位というポジション。


ここからがこのレースの正念場。燃費もきつい。車もきつい。でも、さらに上位を目指したい。
こややん選手が終わるころには10時間を少し回る。残り2時間と少し。
このレースは12時間ではなく12時間10分。そして一人のドライバーが60分以上走るとペナルティー。
残り時間を計算して時間と燃費の配分をする。燃費は確かに非常につらい状況。しかし残り時間を考えると
最後にもう一度給油をしてプッシュすれば3位は狙える!という全員の判断で最後の2時間は120分全開で
プッシュして給油を行う作戦に出ました。3位のポルシェは間違いなく2回は給油すると思っていたので
ギリギリ逆転出来る計算でした。しかし、ペースはさらに上げて行かなければいけない状況。最後の120分
はたけ39選手→こややん選手というオーダーで行く作戦にしました。


タイヤ、車もきつい中で、たけ39選手も最後のスティントで自己ベストを出してよりペースを上げて走る。
ギリギリまで引っ張り残り62分というところで最後のドライバーチェンジ。給油、ドライバーを交代して
最後のスティントを任されたこややん選手。しっかりマシンをゴールラインまで運ばなくてはいけない。
しかし順位は4位。もうひとつは順位を上げたいし、あげられる状況。無我夢中で車が壊れないように願い
ながら猛プッシュ。夜のもてぎを必死で走りました。途中ポルシェがピットインしてドライバーチェンジ。
その時点で同一周遅れの4位。もう一度PITインして給油をすれば間違いなく前に出られるしアドバンテー
ジもある。しかし何とその後は給油なしのドライバーチェンジのみ。まだガソリンの余裕があるとは・・・
一時は3位に上がるも2分10秒台で走るポルシェには20秒台後半で走るISが逃げられるわけもなく簡単に
パスされて4位に後退。無線も繋がらない状態でその後はいたわりながらもペースを保って4位を死守。
マシンは僕たちを裏切ることなく12時間10分を無事ゴールまで運んでくれました。
やりきった感のある感動のゴールでした。

レースを振り返り、一番ほめてやりたかったのは正直メカニックです。
初めてのチャレンジでよく12時間全開で走れるマシンを作ったなと。何があっても完走できるくらいの
スペアパーツを持っていったのですが、その必要もなく走り切りました。

もちろんドライバー一人一人もマシンをいたわり傷つけることなくしっかり次の人へタスキをつなげた事も
大きな勝因の一つです。特に耐久レースの場合は団結力が必要でゴールまで辿り着く事が出来ない結束力が
勝負となるレースだと改めて思いました。

メカニック、ドライバー、サポーター、スポンサー、メーカー、応援してくれた方々、全員の力で
勝ち取ったクラス優勝、そして総合4位という結果。本当に嬉しくそして感謝してます。
来年も同じメンバーでそしてさらに上位目指して頑張ります。

また来年も頑張ります!!これからも応援よろしくお願い致します!


      ※このレースがTVにて、放映決定しました!詳しいTVプログラムはこちらへ・・・
 


 

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